Emily's Secret Book of Strange: Emily the Strange
Rob Reger (for Cosmic Debris)

定価: ¥ 1,324
販売価格: ¥ 1,114
エミリー・ザ・ストレンジの秘密の生活は、みんなが思っていたよりもストレンジだ。『Emily the Strange』の秘密を教える姉妹本として新しく出た『Emily’s Secret Book of Strange』で、エミリーの不思議な世界に隠された真実に迫ろう。勇気を出して、エミリーの作った家に入ってみよう。Emily Strange Posse の秘密の言葉、MoroseCode を解読しよ ...
おすすめ度:

発売日: 2003-02-01
発売元: Chronicle Books
発送可能時期: 在庫あり。
エミリー・ザ・ストレンジの秘密の生活は、みんなが思っていたよりもストレンジだ。『Emily the Strange』の秘密を教える姉妹本として新しく出た『Emily’s Secret Book of Strange』で、エミリーの不思議な世界に隠された真実に迫ろう。勇気を出して、エミリーの作った家に入ってみよう。Emily Strange Posse の秘密の言葉、MoroseCode を解読しよう。そしてエミリーの暗室では何が起きているのかなど、知られざる事実にふれよう。前作と同じグラフィックスタイルとプロダクションバリュー、それに新しいイラストをフィーチャーした本作は、エミリー・ファンの誰もがきっと欲しくなる続編だ。
カンペキ☆
すごくいいです!!!
1作目より、私はこちらの方が好きです。一ページ、一ページ、丁寧に作りこんであって、とても完成度が高い!!
よく見ないと気付きにくい仕掛け(?)があって、すごく楽しめます。
何回でも読みたくなるような絵本☆私は大好きです!!
凝り過ぎのため4ツ星へ
前作は5ツ星です。表紙からして凝りすぎ、前作のシンプルさを好んだ私としては、ちょっと世界観を押し付けられた感じがします。MADな雰囲気も強すぎて・・・もう少しキュートな存在でいて欲しかったですね。でも、4ツ星です。他を圧倒している世界観は当然ながら、デザインと発想は素晴らしいものがあります。エミリーの表情が前作に比べ増えていて、存在に深みがでて良くなっていますね。
前作の絵のヒットとして、『猫背の座り振り返り黒猫』をあげましたが、今回のヒットは『エミリーが黒猫を抱きかかえる』です。前作のも書かれておりますが、今回はこちらをキュート画としてあげさせてもらいます。
ふたりのエミリー
少女の名前がなぜエミリーなんだろう、と思ったとき、ふっと思い出したのは米国のふたりのエミリー。そのうちのひとりの名前が、ある頁にニスで(透明インクじゃありません)刷り込まれていました。Emily Dickinson (1830-86)。詩人ですが、今でいう「ひきこもり」の生活を続けた女性で、作風が個性的。俳句や短歌みたいに語数が極度に少なく、破格で韻律にこだわらず、思いがけない比喩に満ちています。死を主題にした作品もけっこうある(全部知ってるわけじゃないので)ようです。
もうひとりのエミリーは"A Rose for Emily"のヒロイン。フォークナーの小説ですね。あれは怖い。これも死。で、少女エミリーとどう関係あるんだと言われると、わかんないんですけれど…。
本としての完成度は赤い表紙の前作より高い。絵もうまくなってます。ニスの使い方も手慣れた感じがします。デザイナーや出版関係の人にはこちらの方がおすすめ。自分ならここはこうするけどな~などと考えながら見ても楽しい。
