ハートで感じる英語塾 英語の5原則編 (語学シリーズ NHK新3か月トピック英会話)
おすすめ度:

発売日: 2008-02
発売元: 日本放送出版協会
発送可能時期: 在庫あり。
リスニングに効果ありました。
後ろは前を説明している。
って多分知ってる人やネイティブには当たり前なのでしょうが、
私には目からウロコでした。
そして、それを意識しながらCNNを聞いてみると、
面白いように頭から英語がス―っと頭に入って来ました。
(と言っても今まで5%の理解だったのが40%になった位の感覚ですが・・・)
できれば、これのCDが出てくれると更に嬉しいです。
バイエルシリーズと平行してやるとかなりよい
この本は,発売した日に買って,一度読んでそのままにしていました.
しかし,本書は例文を何度も音読して暗唱することで初めて威力を発揮するものだと
最近気づかされました.
最近大西先生の本で「英語のバイエル(初級編)」というものが出版され(詳しくはレビューを見てみてください),英語を話せるようになるためのキッカケとなる良書だと思い,現在取り組んでいます.
そのときに本棚の片隅にあった「英語塾」の本を手にとって見たときに,「英語のバイエル」に則した内容となっていたことに驚かされました.
「英語塾」はネイティブスピーカーのキモチで英語を話せるようになろうという本で,独自の切り口で文法事項を説明しています.
「英語のバイエル」も「英語熟」と同じコンセプトで,例文200文をネイティブのキモチで理解し暗唱することで,英語を話せるようになろうというものです.例文を200文に抑えることで,学習者の負担を極力減らしたものとなっています.
しかし,「英語塾」は例文が「バイエル」よりはるかに豊富で解説もたくさん載っています.
「バイエル」で200文を暗唱することに加え,「英語塾」の豊富な例文を何度も音読することで,応用力がつくと思うのです.
なので「英語塾」と「バイエル」を平行して取り組むとかなりの効果を期待できるのではないかと思います.
さいごに,「英語のバイエル」を持っていない方には,よく分からないレビューとなってしまったことをお詫び申し上げます.
しかし,「バイエル」と「英語塾」をしっかりやることで,英語を話せるようになるためのキッカケになると思っています.僕もこの機会に,英語を話せるようになるために,がんばるつもりです.
やり直し英語必読の書
この本は、学校での英語(英文法)学習を一通り終えた大人が、英語を実用的に利用するために必要な文法事項を感覚的に(それこそハートで)捉えられるように再構成した本で、頭で理解するのではなく感覚として体に染み付くように文法事項を大きく5原則にまとめて提示しているところが素晴らしいです。
英語の語順が日本語と違うことは多くの方がお分かりのことと思いますが、語順がどのような役割を果たしているのかという原理・原則が分かっていれば、少々むちゃくちゃな英語でも何とか通じるものなのだということを実際に体験した私としては、この本はまさに大切な宝物となりました。一例を挙げると、A・Bと単語が二つ並んでいる時、AはBを限定する、もしくはBはAを説明する、という簡単な原則が働いているだけなんだ、ということを知っただけで全否定・部分否定の違いとか、関係代名詞・分詞構文・SVOC構文など、個別の項目として覚えてこなければならなかった英語の仕組みが「ストン」と整理され、身構えなくても自然に英語を話せるようになってしまったのです。
無論、この本を読んだからすぐ英語が話せるようになるというハウトゥー本ではありませんが、日頃から英語に触れていながら自由に英語を使いこなせないなと感じている大人にとっては一読の価値ありです。

